サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が、本業、副業、中小企業診断士に挑戦若しくは奮闘する様及び読書記録を綴るブログです。

社長は職業、ビジョンを語れてこそ経営者。

こんばんは。

 

生意気なタイトルですね。

でも本当にそう思います。

 

会社には通常社長は一人しかおらず、最も権限を持っています。

ただ、社長が本当に権限を行使しているか、リーダーシップを発揮しているのかというとまた別の話。

甘やかされて育った創業者の息子、上にゴマをすってのぼりつめた人、消去法で選ばれた人、いろんな社長がいます。

みながみな優秀な社長ではないし、慕われたり頼られたりしているわけでもない。

 

だから、社長というのは職業、肩書のひとつでしかないと思うわけです。

社長=経営者というわけではなくて、本当の意味で会社の舵を取っているひとこそが経営者。

 

会社の舵を取るってどういうことでしょう。

曖昧ではありますが、企業理念だとかビジョンだとかいったものを繰り返し語れる人でしょうか。

もちろん、その理念やビジョンは自分の言葉で、しっかり腹落ちしたものでなければ、相手の共感を得られません。

相手とは銀行や株主もそうですが、やはり従業員こそ、もっとも力を入れて語るべき相手でしょう。

トップマネジメントが語ったビジョンを戦略、戦術、日々の業務へと落とし込んでいくのは部長、課長、係長、主任といったミドル、ロワーマネジメント層で、さらに会社で一番多数である役職のない一般従業員の働きによって、理念やビジョンが現実の形になっていくわけですから。

 

やはり強い会社というのは、皆がビジョンを共有して、同じ方向を向いて進んでいく会社だと思います。

世の社長様、是非熱く、繰り返し、くどいくらいに語ってください。

うちの社長様、本当に!たまには!自分の言葉で!思いを語ってください!!

ニュースでこう言っていただとか日経にこういう記事があって、こういう社会になっていくだとか、そんなことは昼飯食べながら語ればよくて、会議や新年会の場では自社のビジョンを語ってください!!

いつの間にか自分の話になってしまいます。

皆様の会社の社長様は、従業員にワクワクするビジョンを語ってくれてますでしょうか。

 

将来は自分もそんな風に、ロジカル且つエネルギッシュなビジョンを語れるようになれたらなぁと思います。

 

 

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