サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が、本業、副業、中小企業診断士に挑戦若しくは奮闘する様及び読書記録を綴るブログです。

働き方改革のすすめ 前提条件として

こんにちは。

 

 

最近、社内の働き方改革、IT化、クラウド化、ペーパレスについて考えることが多いのですが、まずは道具をしっかりと使いこなせることが大事だという答えにたどりつきました。

 

今時業務でパソコンを使うことは当たり前ですが、使うことと使いこなせていることは大きな違いがあります。

 

先日、他部署が管理している会社消耗品の在庫帳を見る機会があったのですが、なんと、残高のセルが手入力!

通常は「前月残高 - 当月使用量+当月購入量=当月残高」という式が入ることになるのですが、すべて手入力。

セルには1,000「枚」といった具合に、単位まで打ち込まれているので、オートサムも使えない。

一旦全セルの手入力の単位を消さなければなりません。

エクセルベタ打ち、いるとは聞いてましたが、まさか社内にいるとは…そしてそれが年配の方ではなく、20代前半の若手社員だとは…。

 

このような例は、意外と多くの企業でみられる光景だと認識を新たにしました。

特に導入研修やその後の教育に力を注げる体力のない中小企業では、より現実的な問題なのでは?

 

働き方改革の大前提として業務のIT化があり、その前段階として、手足のごとくPCを使えるようになること。

例えばテレワークをするとなれば、当然自宅など社外ですから、システム担当者に面倒を見てもらう機会は激減し、自分でトラブルに対処できるようにならなければなりません。

PCを使いこなせないでは、テレワークは成り立ちません。

働き方改革のために、ITスキル、リテラシーの全社的な底上げは前提条件ですね。

 

 

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