サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が本業及び副業並びに中小企業診断士に挑戦及び奮闘する様を綴るブログです。

BCP策定「計画」のすすめ 序

こんばんは。

 

 

先日、会議内で「働き方改革」だの「ペーパレス」だの「BCP」だのと必要性を説いたところ、叩き台を作れということになりました。

意見があるのならば納得させられるものを用意しろ、それが用意できない者には発言権はない、と言ったところでしょうか。

厳しいですが、シンプルでわかりやすいです。

 

そんなわけで、経費で読みたかった本を購入いたしました。

興味を持つ→会社で必要性を説く→やってみろ→そのために知識を→経費で興味を満たす。

もちろん会社に必要なものでなければダメですが、このプロセスで会社と私はWin-Winの関係です。

 

 

 

 

実践BCP策定マニュアル

実践BCP策定マニュアル

 

 

まだ二割程度しか読んでませんが、これはBCPの良書ですね。

ガチガチの真面目BCP策定マニュアルです。

BCPは単なる防災マニュアルではなく、「事業継続計画」の名前の通り、会社の危機に際し、どのように危機に対処し、いつまでに復旧するのか、それを計画として前もって作っておくもの。

計画通りの復旧が可能かの測定や、有事にマニュアル通り動けるように教育と訓練を施すこと。

さらにはBCPが社会的責任であり、従業員やステークホルダーを守ることでもあるということを経営者が熱量をもって語ること。

 

一見コストばかりのように思えますが、実は有事の際にいかに早く利益を確保できる体制を作れるのかという視点を持つべきだということにも気付かされます。

 

ただ、読みながら納得できるのは、元々BCPに対してかなりポジティブなポジションだったからこそ。

上に提案するとなれば、BCPは利益に直結するわけではないのにコストばかりかかるというネガティブなイメージをお持ちの方も多いでしょうから、なにか目の前にニンジンをぶら下げてやらなければとは思います。

 

ニンジンの案はぼんやりとできています。

この本を読みながら、だんだんと具体化していきたいと思います。


 

Copyright © Shinichi, all rights reserved.

PrivacyPolicy