サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が、本業、副業、中小企業診断士に挑戦若しくは奮闘する様及び読書記録を綴るブログです。

楽しいことをしよう。

こんばんは。

 

 

先日会社の他部署の若手と飲みに行く機会がありました。

そこで感じたのは、最近の若い者は・・・。

というのは、ただの価値観の相違だということはわかっています。

わかっているつもりでも、やはり若手と話をしているとひしひしと感じるものですね。

多様性社会、ダイバーシティなんて言われるご時世ですし、より一層、ジェネレーションギャップが埋まりにくい社会になっていくのでしょうか。

 

とにかく雄弁にプロジェクトをやるだコラボレーションするだと語るのですが、何をやるのと聞くと、全く何も中身がない。

私もまだまだですし、大風呂敷は広げたがるほうです。

でも、年齢を重ねるごとに、根拠、目的、プロセスまで、相手に伝えられるようになってきたつもり。

それに伴って、そういう根拠がなかったりプロセスを経ていないことにたいして、違和感や不足感を感じるようになりました。

 

また、こんなにも簡単に、先輩と後輩の垣根を乗り越えてくるものなのかなと。

無礼講でもなんでもない場なのに、いきなり対等に話し始める。

お酒が入っているということもありますが、あまりに不遜な態度に総スカン。

そしてさらにそこで反骨精神を見せつけるので、完全に説教の場に…。

兄貴気質の先輩に連れ去られ、しばらくすると泣きながらスッキリした笑顔で戻ってきます。

しかしその後、二人で次のお店に向かうと、またとうとうと語り始めます。

 

聞いていて思うのは、現状の不満と、そう思っているのにやれない自分への葛藤、そしてさらに他部署からの圧力、まだこれらに対処できていないなと。

こんな悩みは、実際のところどの部署にいても、どのレベルの階層にいても尽きません。

でもそんなことでくよくよしていてもなんの解決にもならないということに気付いて、自分でコントロールしていくものです。

相手と対話する、自分の中に留める、他の場所で吐き出す、いろいろありますが、直球を相手に返すことは極力避けます。

 

若い頃は今「なりたい、したい、してほしい」が先行して、なかなかその先を考えられない。

その若手の口から飛び出た「謝ったら負けじゃないですか」もそのひとつ。

一旦は「はい、わかりました」と負けておくことで、将来その人の助けを借りられる。

毎回勝ち負けだと考えて突っぱねていたら、誰も協力してくれなくなります。

最終的に自分の目指す勝利を得るためなら、又より大きな勝利のためなら、先にちょこっと負けておくのは戦略です。

 

なんでこんなに目先の勝ち負けにこだわるのかなとも考えました。

聞いていると、とにかく仕事や先輩や会社に対するネガティブワードの数々。

少し飛躍しているかもしれませんが、仕事を仕事としか捉えられていないから、達成できないことへの不満が募るのかなと。

 

ゲーム、とまで言ったら極端かもしれませんが、仕事は楽しんでやるものだと思っています。

仕事、業務、作業と思ってやっていると、自分のも相手のも、ミスや未達が許せなくなります。

でも、一緒にマリオをクリアしようとしている友達がクッパにやられたとして、怒りはじめる人はいないでしょう。

それと同じくらいに、一緒に楽しんでやればいいんです。

 

仕事はとにかく、楽しくやろう。

 

楽しくやると言っても、単純な作業ばかりに携わっている人もいるでしょうし、とても責任が重いプロジェクトを任されている人もいるでしょう。

でも、それも考え方次第で楽しくできる。

 

単純作業は改善提案の宝庫だし、知識があればオートメーション化することもできる。

オートメーション化で仕事を奪われるとも言われますが、改善を率先して考えて提案できる人材を放っておく企業はありません。

間接部門も、旧態依然としていて、削減できる業務で満ち溢れています。

 

大きなプロジェクトにかかわっていて胃が…という人こそ、考え方を変えるだけでストレスは自信や遣り甲斐に変わるものです。

 

まぁ、考え方なんて長年培ってきた価値観があるので、言うほど簡単に変えられるものではありませんが。

とはいっても、自分の考え方を変える以外に方法がないからストレスや不満になっているわけで。

周囲の大勢の他人を変える苦労を考えたら、自分が変わるのが一番簡単だし楽だし早いというのは変わらぬ事実でもあります。

 

ぶーぶー言っているだけの人はずっとぶーぶー言い続けるしかない。

一旦黙って考えて、変わることができた人だけが、ストレスからも解放されるのでしょうね。

 

散々書いてきて、やはりまだ自分も語るばかりだなと。

これは若手、後輩への説教としてではなく、自戒として、実践していかなければなりませんね。

 

 

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