サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が本業及び副業並びに中小企業診断士に挑戦及び奮闘する様を綴るブログです。

定款目的変更をやってみる。

こんばんは。
 
 
会社法務担当(仮)として、定款の目的変更案を提出するよう仰せつかりました。
 
新たに進めているプロジェクトの事業化と、取得予定の許可事業を新たに目的として加えます。
さらに、今まで追加追加で来たために一部重複があったり、順番がバラバラになっている部分も見直します。
 
以前行政書士先生に見てもらう機会がありましたが、目的は10~15項目程度、これ以上だとパッと見てわかりにくいと指摘されました。
今回新たな目的を追加すると19項目になってしまうため、コンパクトにまとめたいと思います。
 
さて、定款の目的ですが、法務部門にいる人でも、なかなか変更の登記をすることはないのではないでしょうか。
経営者であっても、新たな分野に事業を拡大できるだけの体力のある企業でなければ、目的を変更することは少なそうです。
そのような案件に携われるというのはとても幸運であり、任せていただいて本当に感謝しております。
 
もちろん、案出しだけで、ボツになる可能性も大いにありますが。
しっかりと変更についての目的や根拠を肉付けできなければ、今まで通りで行こうか、となってしまいます。
 
どのように進めて行ったらよいかと考え、調べてみましたが、元々頻繁に行うことでもないので、なかなかヒットしませんでした。
自分で考えてみた結果、以下のルールで整理することに。
  • 目的を事業、業務毎にカテゴリ分けする。
  • 事業の売上構成比順にする。
  • 重複を整理統合する。
何となく、うまくいった気がします。
 
重複を統合しようとすると、「○○、○○、及び○○、並びに○○」のように、やや長くなってしまいました。
ひとつの目的の読みやすい文字数の限度は?
いくつまでの並列なら読みやすさを妨げない?
「及び、並びに」が正しく使われている?
読点の付け方は統一されている?
等々、だんだんと細かい部分が気になってきます。
これ、意外と気疲れするものですね。
 
でも、登記簿をとると一ページ目の大きなスペースを割いているのがこの目的です。
会社が何をするかということについて書かれているものでもありますし、まさに登記簿の顔になる部分。
そう考えると、とても遣り甲斐のある案件ではあります。
ひと段落はついておりますが、妄想を膨らませながら、楽しみながら、よりよくなるように整理してみたいと思います。
 
 

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