サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が本業及び副業並びに中小企業診断士に挑戦及び奮闘する様を綴るブログです。

またしばらくはサラリーマンです。

こんばんは。

 

 

行政書士会の総会やら登録証交付式やらが終わり、ひと段落がつきました。

 

総会などで知り合った同じ支部会、同期の方は、専業なのでバリバリ動いているようです。

他のブログを拝見しても、やはり同時期に登録された方は忙しくされています。

 

そんな中、私はボーナスに一喜一憂しております。

と、共に、まずは中小企業診断士を取り切って、資格取得の勉強を今年で終えられるよう、勉強を継続しております。

ただ、やはり行政書士業への興味も大きくなってきているので、法律系の勉強に偏りがちですが…。

 

行政書士としては、ひとまずは本会、支部会が開催する勉強会、研修会の参加に留まらざるを得ないでしょうね。

そして何はともあれ本業をちゃんとやらなければなりません。

個人事業主としては、収入がなければただそれだけ。

会社員としては、お金をもらう立場なので、ちゃんと成果を残していかなければなりません。

 

そんなわけで、個人事業主という側面を持ちつつ、今のところは正面切ってはサラリーマンなのです。

 

サラリーマンとしては、相変わらずコストダウン、工数削減、IT化を楽しみつつ進めていこうというポジショニング。

 

今も新たなシステムの導入を検討しております。

会社全体に関わることなので、とても慎重に進めております。

要件定義のためにアンケートを取り、どんな問題点があり、どんな要求事項があるのかを精査。

現在の作業にどれだけ工数がかかっており、システム導入によりどの程度工数削減されるのか。

時給換算し、経営層へ導入メリットがいかほどか、わかりやすい形で資料を提示しなければなりません。

 

楽になるだとか効率が上がるだとか、言葉だけで言っても漠然としていて、響きません。

経営判断してもらうためには、定性的にメリットを羅列した資料ではなく、見た目でわかり、インパクトもある定量的なデータで主張する資料を作らなければなりません。

 

金額としてどれだけの効果があげられるのか。

その金額の根拠は明確で、妥当性のあるものなのか。

ひとつだけでなく、B、C案はあるか。

そしてなにより、B、C案を出しつつも、ちゃんとA案を選択してもらえるような組み立てはできているか。

ここが一番大事なポイントだと思っています。

 

意思決定してもらうにあたっては、考えて、選んでもらうのではなく、最初から当社最適な選択肢を答えとして確定しておくのがよいです。

実際にいくつかの代替案を比較検討した本人は、どれが最適なのか一番よく分かっているはずです。

自分の好みを排除して、機能、使いやすさ、コスト、トータルで見てどれが一番良いかは、比較すれば答えがでます。

 

でも、実際に比較検討をしたわけではない経営層の方たちは、コスト面だけみて、現場としてはとても使いにくいものを選んでしまうかもしれません。

本当にメリットが最大となるものはどれなのか、それをわかりやすく示し、承認をいただけるよう持っていくのは、こちらの役目。

 

経営層は非定型的な意思決定をすることがお仕事。

しかも、全社を見なければならないので、あまり細かいことに目を通している時間もありません。

細かい検証は下へ下へと権限委譲され、責任をもって資料を作るのが我々ロワーマネジメントのお仕事。

資料にダメ出しをし、しっかりと作り直させたうえで、上申してくれるのがミドルマネジメント。

最終的に、下を信頼して、尚且つ資料に納得したうえで承認するのがトップマネジメントの役目。

 

最終的な責任を取るのはトップの仕事なので、信頼して任せてくれたトップに恥をかかせないために、頑張らなければなりません。

 

そう考えると、責任を与えられるって、なによりもモチベーションに繋がりますよね。

モチベーションアップのために、定期的にこのようなことを思い浮かべておりますが、本当に権限を得て、責任を全うするということは、仕事をする上で一番重要で、遣り甲斐を感じられることでもあります。

 

まだまだサラリーマンですので、この遣り甲斐を得られることを日々感謝してやっていきたいと思います。

 

 

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