サラリーマン行政書士の日記

本ブログは、サラリーマン行政書士である私が本業及び副業並びに中小企業診断士に挑戦及び奮闘する様を綴るブログです。

夢なき者に成功なし。

こんばんは。

 

今回は短め。

 

「夢なき者に成功なし。」

この言葉、ご存じでしょうか。

 

正確には…

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に夢なき者に成功なし。」

吉田松陰が言った言葉とされています。

 

 

とても良い言葉だと思いますし、結論に至るプロセスも明確なので、とても分かりやすいですよね。

行動すること、計画を立てることももちろん大事ですが、それに至るにはまず夢、理想がなくてはならない。

夢、理想があって初めてそれを叶えるために計画を立て始めるし、それを実行して成功に至る。

 

世の中にはいろいろな手段が転がっています。

経営資源やITツール、資格など知識スキルも手段。

それを用いて何を成し遂げたいのか、どうなりたいのか、という夢がないといけない。

 

夢や理想があるのなら、それを実現するために計画を立てます。

その計画は一人でできますか?できないのなら仲間を探しますよね。

その計画は今持っている設備でできますか?できないのなら設備、IT投資をしますよね。

その計画を成し遂げる知識やスキルありますか?ないのなら身に付けないといけませんよね。

 

人や設備、スキルをもって、この計画を実行する。

計画を成し遂げ成功するために欠かせない、重要な手段たちです。

 

逆に言えば、計画がないのならこれらを使っていく道しるべがない。

いわば宝の持ち腐れになってしまいます。

 

昨日、下の記事を読んでいて、ふとこの吉田松陰の言葉を思い出しました。

『仕事効率向上』ツール、乱用で年間32日が無駄に

 

理想や計画もなしに、なんでもかんでもIT化すればいいというものではない。

お金をかけて効率性を下げてしまっては元も子もありませんね。

 

私も各種ITツール導入に携わっておりますが、同じことを感じています。

上には数値的なメリットを提示して納得し、承認を得ていますが、もっと経営陣には旗振りをしてもらいたい。

無機質な導入効果という数値と経営理念とを結び付けられるのは、経営陣、社長だけなのですから。

企業のIT化は経営陣のトップダウンあってこそです。

 

 

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